NiziUのリーダーマコは韓国語がペラペラだけど、出身地はどこ?
オーディションから圧倒的な実力を見せつけてきたNiziUのリーダー、マコのファンが続出!
日本人なのに韓国が上手な理由と出身地を調べてみました。
マコの幼少期に韓国語がペラペラな理由が?!
9/9放送の日本テレビ系「今夜くらべてみましたSP」に、マコの姉で女優の山口厚子が出演した際にマコとの幼少期のエピソードを明かしました。幼少期から姉妹でダンスをしていて、「スーパーの通路で『さかなさかなさかな~』とかの曲に合わせて踊っていました(笑)」とエピソードを披露し、スタジオを沸かせていました。
中学3年の時には韓国のアコピアスクールに単身で留学し、そこでダンスと語学のレッスンを学んだ努力家でもあります。
2017年マコ15歳の時に、JYPエンターテイメントのオーディションを受け、3位という好成績をとります。
それから、2年7か月もの期間JYPの研修生を続けてきました。
韓国語もペラペラなので、韓国人?と勘違いされることも多いようです。
圧倒的なダンスと歌唱力のリーダーマコ
プロデューサーJ.Y.Psrkから称賛
東京合宿、韓国合宿、共に1位を獲得。J.Y.Psrkの評価から地域予選の時からトップ合格と言っても過言ではないようです。
ダンステストでは「オーディションを見ながら涙が出たのは初めて」とこのうえない誉め言葉を贈られ、「話すように歌うこと」と言うJ.Y.Psrkの歌の評価もクリア。更に、「ダンスも歌も、心までもがデビューの準備ができている人」と称賛を称えられました。
マコの魅力
マコのプロフィール
NiziUの紹介
日韓合同オーディションプロジェクト
世界的プロデューサーJ.Y.Parkのプロデュース、日韓合同オーディションプロジェクト『Nizi Project』から誕生したガールズグループ。
オーディションの様子はHuluや日本テレビの「スッキリ」でも伝えられ、熱狂的なファンも続出。
1万人以上の中から地域予選、東京合宿、韓国合宿を経て、6月26日に9人のデビューメンバーが決定した、新しいアイドルユニット『NiziU』。
デビューメンバーの最終順位
- 1位 マコ
- 2位 リク
- 3位 リマ
- 4位 リオ
- 5位 マヤ
- 6位 ミイヒ
- 7位 マユカ
- 8位 アヤカ
- 9位 ニナ