池田耀平(日体大)の自己ベストや出身校は?今年は何区予想?箱根駅伝予選会通過

池田耀平(日体大)の自己ベストや出身校は?今年は何区予想?箱根駅伝予選会通過

箱根駅伝6位で予選通過した日体大。
日体大と言えば連続出場最多を誇る駅伝名門大学ですね。
今年で73年連続出場となりました。
今回はエースの4年生池田耀平選手の自己ベスト、2021年の何区予想などを紹介していきます。

池田耀平の自己ベストは?

5000Mで13分台は日体大の中でも屈指のスピードだそうです。

池田耀平の出身中学と高校は?

https://twitter.com/trackandekiden/status/744490828098207745

出身中学校は、島田市立第一中学校
高校は、県立島田高校です。
島田高校は静岡県最強と呼ばれる駅伝の名門高校らしいです。

池田耀平が過去の箱根駅伝で走った区は?

箱根駅伝2019  1区 区間12位(01:03:10)
箱根駅伝2020  1区 区間3位 (01:01:21)


1年生では出場選手ではなかったみたいですね。
2年、3年と1区を任されています。

1区は21.3Km。前半は平坦でまっすぐな道で後半はアップダウンの走りの強さが必要です。
レースの流れを決める重要な役割をもつ1区走者。

各校で戦略が練られ駆け引きされる区ですね。

https://twitter.com/5_yk43150/status/1212645803275083777

池田耀平2021年は何区を走る?

日体大のスターターと言えば池田耀平!というイメージがあります。
大学の3大駅伝箱根駅伝、全日本大学駅伝、出雲全日本大学選抜駅伝では見事に1区ばかりを任されているエースです。

4年生の池田耀平選手。最後の年も、日体大の安心のスターターとして1区を任される可能性が高いですね。

選手たちは『1位通過でなかったのは悔しいが、ほっとしている』との思いでいるようです。
連続出場の歴史を自分たちの代で断たないよう必死の思いもあったでしょう。
結果発表で出場が決まった他のチームが飛び上がって喜ぶ中、深々とお辞儀をしていた日体大の選手たちがとても印象的でした。
本選でも落ち着いた走りを見せてくれるのが楽しみです。

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