石原さとみの唇の変化経緯!唇おばけから薄くなった理由は?

石原さとみの唇の変化経緯!唇おばけから薄くなった理由は?

唇おばけの昔

分厚さが可愛かった昔の唇

かつてはたらこ唇と叩かれた時期もあった彼女。昔はそこまで売れっ子でもなく、パッとした感じもなかったように思います。ただ、分厚い唇も愛嬌があって可愛いな。そんな気持ちで見ていました。

本当に薄くなった?

薄くなったというよりは表情で厚さが大分違う印象を受けます。
cmでもニッコリ笑った笑顔が印象的ですが、10代のデビュー当時も笑顔の写真は唇の厚さを感じないのです。
現在ははじけるような笑顔の彼女ばかりが目につきますが、無表情の時の唇は昔の面影を残しています。

昔も今も可愛い

劇的に垢抜けてきた時期

デビュー翌年のパピコのcm。とっても可愛い少女という感じのこの頃。ですが、垢抜けてる感じは正直ないかなと思ったのも事実です。
今はハッとするような美しさでテレビに映ると華やかです。
今や世の女性が憧れる女優の代表格。
「あれっ?石原さとみってこんなに奇麗だったっけ?」と思ったことがある方も多いのでは?
2012年の「リッチマン、プアウーマン」に出演していた頃から、その美貌が目を引くようになってきました。
そこから「失恋ショコラティエ」「ディアシスター」とどんどん綺麗になっていきます。
「地味にスゴイ!校閲ガール」の頃にはトップ女優として女優としての地位も、確立していき、美しさも増していきます。

世界で最も美しい顔100人に入る

米批評サイトを運営するTC Candler が発表する「世界で最も美しい100人」に6年連続でランクインしていて、その美貌は日本だけでなく世界が認める美しさです。

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