ブーツを履いた足の臭い対策に!忘年会が座敷でも大丈夫!
寒くなったこれからの季節に出番がふえるブーツ。
去年のブーツを久しぶりに履こうと出した時、ブーツを脱いだ後、ぷーんと臭いが気になったことはありませんか?
飲み会の席で、座敷に上がるときに自分の足から悪臭がしてきたら、、、
ゾッとしてしまいますよね💦
今日は、『これで座敷の忘年会も安心!』ブーツの臭い対策、足の臭い対策をご紹介いたします。
ブーツ内の臭い対策
ブーツ内は足の汗がこもってしまい高温多湿状態。雑菌が繁殖しやすく、ブーツ内に残った臭いが足に移ってしまうースもあります。
ブーツの中を清潔にしておくだけでも臭いは軽減できるので、ブーツを使ったらこまめにお手入れしておくと良いです。
ブーツのお手入れ方法
- ブーツの中のごみを歯ブラシなどで隅々まで取り除きます。
- 重曹を不要になったストッキングや布に入れ、丸めて口を閉じ、ブーツの中に入れて一晩おきます。
これで臭いがかなりとれますので、是非試してみてください。
あとは、毎日同じ靴を履いていると高温多湿状態が続いてしましますので、1日履いたら、数日乾燥させる時間にあけるなど、何足か持っておくのも良いかと思います。
足の臭い対策
臭いの対策に一番有効なものは洗浄です。
足をこまめに洗って清潔に保つことが大切です。
ですが、1日何度も足を洗うことってないですよね。
1日中家にいられる日でしたらできなくもないですが、会社にいってそのまま飲み会、というのも普通にあることです。
その場合、足専用のデオドラントがおすすめです。
靴下で対策
最近では防臭効果のある靴下やストッキングなども販売されています。
素足で履くことはないと思うので、こういったものを試してみるのも良いですね。
まとめ
忘年会シーズンになり、おしゃれしていきたいけどブーツはちょっと、、、と悩んでいた方。
是非色々な方法を試して、臭いを忘れて楽しめますように☆